FXで申告する税金として、多くの個人投資家が申告で悩むのが未決済スワップです。未決済スワップは、実はFX取引業者によってスワップ金利の税制上の取扱いが不明確で、各業社によって考え方が異なっているのが現状です。
FX節税対策で有利とされているくりっく365の場合、スワップ金利は含み益として扱われているので、未決済スワップは自分の利益として確定申告を行う必要はありません。どのくらい未決済スワップがあったとしても、その年の確定申告では課税対象になりません。
しかし、くりっく365以外のFX取引業者には、未決済スワップが自動的に現金残高に振り替えられて、現金同様に扱える業者もあります。この場合は、未決済スワップであっても利益として扱われているので、未決済スワップでもスワップ金利として課税対象になり、合計で20万円を超えている場合は、確定申告を行う必要があります。
また、未決済スワップもスワップ金利として利益集計し、申告するのは計算なふどが面倒であるとされています。この為、節税対策としてだけでなく、面倒が少ないという事でも、くりっく365が勧められています。くりっく365ではなくても、店頭型FX業者の中には未決済スワップを利益として扱っていないような業者を選ぶようにするのがいいでしょう。
また、FX事業で法人化している場合、未決済スワップも含み損益として報告する義務があるので、法人化している場合は未決済スワップの申告を忘れないようにしましょう。
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